自主映画まみれ!

自主映画(特に個人映画)という特殊で奇妙でへんてこりんでとてつもなく面白い世界の紹介や批評や悪口や日々のくだらないどうでもいいことを脈絡無くつづったブログ。ただいまブログだと怖いけど会ってみたら割といい人じゃん♪キャンペーン実施中(落とし所不明)

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やっぱり映画は作家のものであってほしいとは思う。

Category: 自主映画雑感  
そうはいかないのが世の中だけど。

昔も今も自主映画で関係者募集しているときって
あれだな脚本なくて、「まず仲間を集めてから何かやろうぜ!」って類の募集要項の場合、
たいてい出来上がりまへんな。
いや勢いやら実行力やらあるからいったんは人集まったりするけど、人は目的のために集まるので脚本がない以上そのゆるい結束は簡単にほつれて空中分解。

下町の昼下がり



気に入らない脚本を拒否して仲間が分解する恐怖

みたいなものに怯えてるらしいが
だいたい100%誰にでもウケるものなんかあるわけないからそこで合議制を敷いても良い解決になんかならない。
むしろたとえツマンなくても実作業で何をするのか具体的に見えてれば
たいていの人間は我慢できるのだ(笑)。



なんて話は当たり前で誰でも知ってると思ってたけど

そんなことはない!
と言い張る人に新鮮さを感じた。



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300枚の写真をモーフィングしたら超異世界映像に(DON JAPANより)

Category: 自主映画雑感  
おおおおおお!!!かっちょエ~~~~~~!
だいぶ前にここで『映画で活躍した男優女優のモーフィング映像』としてハリウッドのスター男優・女優の顔をモーフィングでつなげていった映像を紹介したことがあったが、その時に本来メタモルフォーゼのために使われているモーフィングが、同時に擬似的な動画効果を出していたことに感じ入ったと書いたが、今回それの更に発展した形のものを紹介。

イタリアの映像作家Rino Stefano Tagliafierroplus がMY SUPER8の「(M+A)」のために制作したPV。



内容は300枚の連続写真の間の時間をモーフィングで繋げてなんちゃって動画にしたもの。
そしたらもうすっげぇ~奇妙で恍惚とした不思議な時空間ができちゃってるのだよ。
かっちょえ~~~~たらありゃしない。
テーマ : 創造と表現    ジャンル : 学問・文化・芸術

自主映画は幸せの青い鳥だらけ

Category: 自主映画雑感  
とある自主映画の上映を主催しているおっさんが、公募作品に「自分探しをテーマに『結局幸せは自分のそばにあったんだ~♪』」風作品の多さをグチっていた。
映画というメディアはまともに作ろうとすれば予算がかかりすぎる。
潤沢な予算をつぎこめるわけのない自主映画では、自然身の回りの出来事をモチーフにする作品が多くなる傾向はある。
とはいえ、本来なら特別有名人でもタレントでもない一小市民の物語には何の訴求力もないのだが、日本の場合特に私小説というジャンルが確立しているため、みみっちいテーマやモチーフであっても抵抗なく作品にすることができる。むしろ自らの心理をひけらかすことに誇らしさすら染み出させていることが多い。
本日は久しぶりに自主映画の中でも「商業映画を目指すんだ!」というまともな作品(※)ではなくて「俺の心の叫びを聞いてくれ!」という姿勢で作られた私小説ならぬ私映画に見られる「幸せの青い鳥はすぐ傍にいた作品」についてちょっと思うところをそのままお届けします。

読んだことはない。

テーマ : 自主制作    ジャンル : 映画

サンタクロース狩りだ!!

Category: 自主映画雑感  

模範的サンタ
腹立つくらい模範的なサンタ像

これまでに見たたくさんの自主映画の中でも特に個人・趣味映画でのサンタクロースがモチーフの作品に共通する「幼稚っぽさの駄々漏れ」感は、初めは素人でアマチュアの個人が趣味で造ることから来るメイクや衣装(特にパーティグッズ系の衣装!)やその他のSFXの未熟さなどから来る一種の粗末感なのかなぁ。と諦観していたけど、よく思い起こしてみるとそんな表層的なことではなかった。
個人映画だろうが趣味映画だろうが面白いものってのは画面や衣装やギミックが粗末でも面白かった。要はそれ以外の何かに面白がらせるものが無いから欠点しか残ってないからだ。
安いから、粗末だから面白くないのではなく、面白いものが何も無いから駄目なところしか見えなくなる。そういうわけだ。

でも、もうひとつとても大事なことがあったことを最近気が付いた。
テーマ : 自主制作    ジャンル : 映画

お客様の中で自主映画の審査員の方はいらっしゃいませんか!?

Category: 自主映画雑感  
昨日の書き込みはまったくこのことを予想していなかったが久しぶりの自主映画ネタ!

来週日曜日(11月21日)は俺にとって毎年恒例の
TAMA NEW WAVEコンペティションの審査員をする日ではないか。

第11回TAMA NEW WAVEコンペティション


コンペは月末だと思い込んで、確認もしなかったら召集礼状が来た(笑)

このコンペではせっかく一般審査員制度というものによって「参加意識を高める制度」があるのに毎回審査員集めに苦労している。作品は集まるが審査員はいないというアンバランスな構図は普通の自主映画の自主興行で客より上映スタッフの方が多いのと同じだ(あひゃひゃひゃ!)。

まぁだいたい自主で映画作るような奴はわがままで協調性が無くて態度がBIGな人間ばかりなので自分の作品を見せることには異常に熱心だが他人の作品は視界に入らなく認識上にも浮かばないというのがデフォルトなので、ある意味これが「正常」なのかもしれん。

で、この自主映画という奴だけど、
映画への目的がハリウッド映画に描かれるようなスペクタクルでカタルシスというものならばそういう方向に一切そっぽを向いてそれ以外のもの、違うものを描こうとした(そうせざるを得ないというのもあるw)のが自主映画なので、デートにどうぞとはとても言えない。しかしこのメディアが金無い・人無い・知名度無いという最悪の環境の中から生み出された興行界でのヘレンケラーなのに、ではつまんないのか?といえばこれがまた、全然おもしろい(もちろんセレクトされた後のものについてだけど)。好き嫌いはあるけどね。
むしろアレもコレモ無いのに面白いことに「面白いって何?」ってところに初めて目を向けるきっかけになるかも。
ある方向へのベクトルを禁じられることで別の方向へのベクトルに向けて伸びていくさまを見ているような驚きを自主映画にはいつも感じているが、そういうところを俺は知ってほしいナァと思うけどね。
スペクタクルもカタルシスも良いけどそれだけしかない世界はすぐ刺激に感性が慣れてしまう。
一流のフランス料理は確かに美味い!けど和食だって、ラーメンだってジャンクフードだって美味い!

まぁそういうわけで
珍しくお誘いです。


テーマ : 自主制作    ジャンル : 映画

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どんぱちの小原です♪

Author:どんぱちの小原です♪
映像草野球トイウ冠ヲツケテ~どんぱちプロダクショント名乗ッテマース。ソシテぇ自分デ映画作ッタリィ、自分デ上映シタリィ、出演シタリィ、他ノ上映会二行ッタリ感想書イタリ悪口言ッタリ アリトアラユル方向カラ自主映画ヲ見テイマ~ス。
自主映画デサエアレバ傑作モ駄作モ大好ゥキデ~ス。

ダカラァ
商業映画ハ嫌イデェス!

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