自主映画まみれ!

自主映画(特に個人映画)という特殊で奇妙でへんてこりんでとてつもなく面白い世界の紹介や批評や悪口や日々のくだらないどうでもいいことを脈絡無くつづったブログ。ただいまブログだと怖いけど会ってみたら割といい人じゃん♪キャンペーン実施中(落とし所不明)

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映画を作ってみたいんですがどうすればいいのでしょうか? その2

Category: 映像草野球  
前回、あくまで趣味として(といちいち断らなければいけないのも変な話だよな)「映画を作ろうと思っても、どうしたら良いのかさっぱり分からない。」人にどうやれば作り方を知ることが出来るか?という話題を提示しました。
質問が漠然としすぎてカバーしなければいけない範囲が広すぎるから答えられないんで、対象がハッキリしていれば答えも出しやすいので「自主映画を見てその中の気に入った作品を例にして、これはどうやって作ったの?」と聞けば良いんだと結論しました。

その続きからですが 今夜はその否定
実際のところ前述のようにして得た答えが仮にちゃんと適切な正解だったとしても「ああ、そうかなるほど分かった!さぁ作ろう!」なんてのはホンのわずか。たかが遊びの映画作りですら結局作れない人はどうしても作れないんですよ!

         Dチェア
              

実際に自主映画やってる人間の殆どがちゃんと映画の作り方についての正式な教育なり講座なりを受けて作ってるかというとまるでそんなことはなく、殆どの人が言ってみれば「勘」でやってます。
そうです「勘」が働くかどうかが分かれ目になります!
 
「勘」といえば随分いい加減に聞こえますが、
違う言い方をすると「仮説」をたてる能力と言えるでしょう。
普段からテレビや映画、あるいはレンタルやセルDVDについてる特典映像にあるメイキングなんかをぼうっと見ているだけでも製作工程のさまざまなシーンが見られます。それだけでも「多分、ああして、こうしてこうなって。」と推理できるはずなんです。
映画作りって集団作業なだけあってあんまり突飛なことはしてないし出来ないんです。ということは、よほどへんてこな人格でない限り誰が立てても仮説部分に大きな差異はありません(つうか誰も考えることは皆同じ)。

「一から十まで分からない。」というのは厳密なことをいえば「映画ってモノを見たことない人」しか言えないセリフです。

メガホン


問題はその仮説が「皆がやってることと同じかな?合ってるのかな?」という不安でしょうけど・・・・・・。
そんなものにとらわれることの方が馬鹿馬鹿しいです。
仮に皆と違う方法論であっても、それが完成に結びつくのであれば正しいやり方なんです。
それどころか、誰も気づかなかった素晴らしい発見だったりするかもしれない!
もちろん細かいところではどうしても違いや差異,または失敗や不明点が出てきますが、大雑把なところさえ掴んでいれば、そこで初めて質問もリアルになるし、回答も期待できます。

ハンチング帽



考えてみればこの仮説とシュミレーションの能力は映画に限ったことではなく、普通の人たちが日々の商売や仕事の中でごくごく普通にやっていることなんですよね。
目の前の現象を観察して「あ!これは多分こうかもしれない?」と分析して仮説を立ててシュミレーションして間違ったところは随時修正していく。結局早くそういう能力を身につけた人が出世していきます。
一から十まですべて教わらないと仕事が出来ないなんて人は 仕事を全部覚えることも無理だし、仮に覚えたとしてもデキル人にはなれませ~ん

元の話に戻りますが「映画の作り方なんて一から十まで全部聞いたり調べたり覚えたりする時間は無駄です。」
そんなことより「こうじゃないか?ああじゃないか?」と仮説を立てて実行し修正していった方が完成します。

実際マジな話なんですが・・・・・殆どの自主カントクも商業カントクも 大雑把なところは同じでも細かいところは皆違うんだよ~。だからすぐに何とか組みってメンバーを固定しちゃうんだ。そうしないと揃って作業できないんだよw。



          tukehige


キャラクターがまだ固まらないなぁ。
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テーマ : 自主制作    ジャンル : 映画

Comments

No title 
計16000円程度で映画監督になれるんだぁ
で、ですね 
向き不向きもありますが、100%勘でやってたヒトが専門書なんかで「勉強」を始めると、ドツボにハマり、スランプになると。

「歩き方を仙人に習いに行って、歩けなくなる」って、以外に多い事例ですよね。


俺みたいなバカは「勉強」しちゃいけない。
自分なりの仮説とトライ&エラーで商品開発をする方が報われるのだなぁと。


そんな事を思う昨今です。


はまだくんへ 
何の足しにもならんかもしれんけど、

過程にとらわれるとよくそういう自縄自縛になることがあるようです。
結果さえ出せればその過程はどんなものであったとしても正しかったということをどうも日本人は認めるのを嫌がりますね。野茂のトルネードやイチローの振り子打法は一昔前なら間違いなくつぶされてました。

結果より過程を重視する今の風土は戦後の民主主義の誤った活用から生じてきた弊害だと思います。だって結果を出した奴より良い過程を経た人間を評価するなんてクルクルパーでしょう?

え~と、ところで何の話でしたっけ?



まぁなんだ。
もっと濃い密度で人の三倍ぐらい無駄足踏むとその分早くゴールに到達できるんじゃないかと・・・。

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どんぱちの小原です♪

Author:どんぱちの小原です♪
映像草野球トイウ冠ヲツケテ~どんぱちプロダクショント名乗ッテマース。ソシテぇ自分デ映画作ッタリィ、自分デ上映シタリィ、出演シタリィ、他ノ上映会二行ッタリ感想書イタリ悪口言ッタリ アリトアラユル方向カラ自主映画ヲ見テイマ~ス。
自主映画デサエアレバ傑作モ駄作モ大好ゥキデ~ス。

ダカラァ
商業映画ハ嫌イデェス!

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