自主映画まみれ!

自主映画(特に個人映画)という特殊で奇妙でへんてこりんでとてつもなく面白い世界の紹介や批評や悪口や日々のくだらないどうでもいいことを脈絡無くつづったブログ。ただいまブログだと怖いけど会ってみたら割といい人じゃん♪キャンペーン実施中(落とし所不明)

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俺が映像を作るときの基本コンセプトは

Category: 映像草野球  
映画作りの良いとこだけとって楽しむことにある。
それは今も昔も変わっていない映像草野球としての
鉄の戒律・血の掟なのだ。

が、それをもっとも俺が享受した時期がビデオで映像が撮れてオンライン編集が自宅で出来るようになった頃だった。
そのころはある部分のハードルは低くても許せた。
本当に楽して映画作れるんだもん!

それまでの8mmフィルムと比べたらもうシャッターボタン押すだけで高画質・高音質で暗いところもヘッチャラ。
考えるのはカット割とか構図とかそういうところだけで良かった。
現場で専門的知識のある人を集めないとにっちもさっちも行かないなんて事が無く、それへの負担が激減したもんだからちょっと工夫したり考えたりパクったりするだけでも「それはそれはウケの良いものが出来るんです。」
そうせざるを得なかったのは初めて作品を撮った時というのが高校の文化祭やまぁサラリーマンやOLやアルバイトやパートの連中集めて作ったドラマという環境で、俺以外誰も映画の作り方なんか知らなかったから、怒鳴ったり起こったり一から十まで興味の無い人にさせることは「完成させることすら出来なくなる状況」だったからなんだけど、そのせいで作品のポテンシャルはどんなにがんばっても
俺のレベルが限界だった(笑!)。

ああ、そういう話ではなく。
言いたいのは、
その後急速の進歩で動画媒体(メディア)がデジタルビデオに代わり、それまでデッキ2台・コントローラー・エフェクターとそれらを結ぶカビの触手のような配線の塊だった編集機材がパソコン1台に変わった。
それにより何が一番変わったかというとアマチュア映像の最後の砦 タイトル・テロップが自由になったことだ。


  ↓どんぱちプロダクション 名義の初作品 「そのときヒロシはスナフキンに会った」 

          そのときヒロシはスナフキンに会った





                           いやぁ~ 懐かしい・恥ずかしい。






 
それらは8mm時代からもちろんあったが、当時の技術とポテンシャルではアマチュア映画で黒バックに白抜きの文字だけならまだしも、動く映像を背景にして文字を出すなんてのはとてつもない根気と知識と数多くのトライアンドエラーを要してもなお、いつも見ていた映画のそれとはかけ離れた「これじゃぁないんだよねぇ・・・・。」と諦観するしかないものだった。
むしろビデオになったことでタイトラーなどの高価で使用範囲がえらく狭いものはそう変えなかい人にとっては二重露光が出来ないビデオはタイトルの世界としてはむしろ技術的後退といえた。

ああ、また話がそれていっている・・・・。
つまり今のパソコン編集が主流になり、だれもが本物の映画のように格好よいタイトルの入れ方や出し方が出来るようになった時に
俺は時代に追い越されたことを知った(爆笑!)

早い話が、パソコンと必要なアプリケーションによってタイトルの自由度がましたことにより、その方面の知識やデザインセンスやがないとタイトル文字で作品がぶち壊しか、もったいないことになるのだ。

ええ、今俺はモロにそれにぶち当たっていますよ!

かっちょいいタイトルの作り方がわからない・・・・・・。
黒(あるいはその他の単色)バックに白文字しか作れない・・・・・。
それ以外が何をどうやってもなんかダサい・・・・・。

もう誰もが格好の良いタイトルが簡単に作れる時代になったのに、それが出来ない・・・・。

皆が作れるのに俺だけ出来ない・・・・・。

    熱球物語タイトル案A

    _, ._
  (;゜ Д゜) …ラクガキ?! 


   男には本当に泣きたいときが3度ある。

                          その一つが今だ
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テーマ : 自主制作    ジャンル : 映画

Comments

No title 
下に小さく書いてある副題で全部OKになってる気がします。
素晴らしいと思います。
い、い、い、いぬぞうさま!? 
>素晴らしいと思います。

あ?やっぱりそう思いますぅ?

参ったなぁ
褒められちったよ~~~

うへへへへ。











上を見ていないと目から水がこぼれるんです・・・。




ああ、そうだ。本祭期待しています!
No title 
>皆が作れるのに俺だけ出来ない・・・・・。

ろくすっぽ作品作れない人が大多数なんだからいいんじゃないすか。
タイトル云々言ってたら昭和の映画なんか見られないじゃないすか。










(やべえ。燃料投下したかぁ!?)
こっちに噛み付こう 
>ろくすっぽ作品作れない人が大多数なんだからいいんじゃないすか。

いやいや。
むしろ ろくすっぽな作品だったり駄目駄目な作品だったりしてもタイトルが格好良かったら傑作でも作ったかのような態度になる輩が多いことに、私は虚脱感を覚えるのです・・・・・・・。


ああ。俺もそっちの世界に行きたい・・・・。


つまんない作品作ってもちやほやされる素晴らしいタイトルのある世界。


工業技術というのは高い技能をいつでもどこでも誰にでもというのが絶対的アイデンテティなので、工業製品が関わる比重が他のアートより高い「映像」という分野では、そこんところを間違うと いつでもどこでも誰でも 中身空っぽのカタチだけ作家を生み出しやすい。

燃料追加。

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プロフィール

どんぱちの小原です♪

Author:どんぱちの小原です♪
映像草野球トイウ冠ヲツケテ~どんぱちプロダクショント名乗ッテマース。ソシテぇ自分デ映画作ッタリィ、自分デ上映シタリィ、出演シタリィ、他ノ上映会二行ッタリ感想書イタリ悪口言ッタリ アリトアラユル方向カラ自主映画ヲ見テイマ~ス。
自主映画デサエアレバ傑作モ駄作モ大好ゥキデ~ス。

ダカラァ
商業映画ハ嫌イデェス!

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