自主映画まみれ!

自主映画(特に個人映画)という特殊で奇妙でへんてこりんでとてつもなく面白い世界の紹介や批評や悪口や日々のくだらないどうでもいいことを脈絡無くつづったブログ。ただいまブログだと怖いけど会ってみたら割といい人じゃん♪キャンペーン実施中(落とし所不明)

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熱球物語の予告編

Category: 俺の活動  
本当なら、昨日開催された 映像温泉芸社の年に一度の上映会
『映像温泉芸社』のレポを書くところだけど、相変わらずの膨大な作品と同じぐらいの感想文になる予感がしたので後回し。
実はこの日もうひたすら行くのがイヤでイヤで・・・・・。

というのも、映像温泉芸社の好意により
熱球物語の予告編をかける羽目になったからだ!
ちゅうかとてもありがたいことであるのは百も承知だけど
実は予告編の作り方がわからないんだよ 俺は!

常々『自主映画(個人映画)』にとって予告編の意味?ってなんだろう?という疑問が湧いてからはなおさらだった。
映像作品の告知にあたり、書いたものとか印刷したものというのは実物から遠すぎて実態を想像させることは難しい。そもそも動画映像の商品だからその魅力は動く絵にこそあるので、そういう意味で作品のことをもっとも正確に伝えるものは『予告編』であることは確かだ。
ここまでは納得できます。
実際に他の作品だとチラシではさも名作であるかのような書き方をしてても、
予告編を見てみるとやっと
なんだ駄作か・・・
と分かることも多いので、本当に予告編というのはより実物に近いものを見せるものとしての役割は大きいと思う。

ああ、イヤイヤ、今日は悪口の日じゃない。

で、自主映画(個人映画)で予告編というのはビデオ以降じゃないか?と思うけど(8mmだとNGシーンで作るしかないから)、その殆どが本編映像をそれらしくかいつまんで繋げていくという方法。
言ってみればテレビや映画館で懸かる普通の商業映画の方法の真似。

これには前からずっと『おかしいんじゃねぇ?』と思っていた。
あれは作品(原作など)のことも、出演者のことも監督のこともすでに見る側が知っていることを前提にしている
商業映画にだけ可能な特殊な作り方なんだと思う。
それに対して「知らない監督、知らない役者、知らない原作」と無い無い尽くしの場でオリジナルを作った時に果たして商業映画のような予告編の作り方が正しいのかどうか?
って思うのよ。

そういうこともあって今回一番良い機会だったので
いっちょ「より良い自主映画の予告編とは?」ということについて実験してみよう。
と思い立った。

で、間に合わなかった・・・・・・・。
キャスティングが集まらなかったのだ。
・・・・・まぁ、間に書いたイケメン外人がどうのこうのって奴だけど

なので仕方なく、普通の予告編を作らざるを得なかった。

(以下、言い訳と泣き言)

      子供花形

    ※この子もすっかり大きくなって・・・・・・
       一丁前に鼻下の産毛が髭に変化し始めていたいやがった。

        
 
ところがギッチョン、俺って今まで30本近く作品を作ったことがあるが、予告編は作ったことが無い。
もちろんそんなものを流す場が無かったということが大きいが、そもそもあの本編映像をつなぎ合わせてやるあの作り方がわからんのよ。
他人の作品見てもカットの順番なんざ、理由があるのか?
とか思う。
A・B・Cとカットが繋がっていても『それってその順番でなくてはいけないの?』ってなるじゃん。
なんかどう作ってもいいように見えてくるし。

とかなんとかいうよりなにより、そもそもそういう大層なお題目が無かったとしても
「(予告編)らしい。」というものがどういうものかさっぱり分からない。
企画とアイデア無しの予告編って本編映像だけで繋げるなんてどうやって良いのかさっぱり分からん。

俺なりの予告編論(というか提案)は今回は間に合わなかったのだが
だからといって『出さない』という選択肢は無い。
いや、もし『逆に面白くなさそう。』に見えてしまうのなら出さない方が『害』は無い。

企画が間に合わないことが分かったところで、悩んだ。
粗が目立たず、それでいて「どんな作品か分かる」のではなく「ああ、きっとこれは面白いだろう。」と思わせる(騙せる)ことができる本編映像だけを使った予告編の作り方・・・・・・・なんじゃそれ?

そういうわけで、基本的な(いかにも映画の予告編のような予告編)作り方がわからなかった俺は
「予告編の構文」をパクることにした。
それがあの日見ていただいた
『熱球物語・予告編~エヴァンゲリオン風味~』です。
(もっとも調理が下手なのでそこまで伝わらなかったと思いますが・・・・・)
いや~ギャグ映画でよかった。
シリアスであれやったら折檻もんだったなぁ。

それとあと心がけたのは「ネタを出し惜しみしない。」
先に書いたように自主映画の市場の特殊性を考えると予告編=本編といっていいかもしれん。と思い始めている。
つまり、「予告編それだけで」感動を与えられなければ記憶にも残らないし、宣伝勧誘にもなりはしないのだ。
幸い「熱球物語」は映像アイデアはそれなりに使えるものがあったのでそこは出し惜しみ無く殆ど全部突っ込んだ。たぶん作品のことを知ってる人から見れば「おいおい全部見せちゃってるじゃん?」と思うだろうけど、俺としては「ああジョニー。よ~く考えてみてくれ。それの何がデメリットなんだい?」ということだ。
予告編は「お知らせ」ではない(まずはお知らせだけどw)。
ウケない予告編を見てだれが記憶に残してくれたり、ましてや足を向けてくれるだろうか?
ネタを見せて「もう分かったから見に行かない。」という人とどちらが多いだろうか?

だからコンセプトは「ウケる予告編」という奴だ。
と思ったけど、まぁなんだ・・・・締め切りギリギリにテープを送ったあとに見返したら
酷いの何の・・・・・。
●エヴァンゲリオンをパクってるんだかパクって無いんだかハッキリしない。
●テロップのアイデアが煮詰まって、まったく面白くも無いコピー。
●後半は特に時間が無くて一枚モノで済ましてる。
●音声レベルがバラバラ。
●出演者漏れてる。


でなにより一番びっくりしたのは
■作者名が無い!

えっと何やってるんでしょうか俺・・・・・・。

で、考えてみると今まで一度に見てもらう数としてはこのイベントが今迄で一番多い。その大人数の人に自分の予告編を見てもらうわけだから
ヤバイ!ハズすかもしれない!
とか考えるともう当日怖くて怖くて 本当に行くのがイヤで でも反応は見たくて見たくて。
とかいう相反する感情がごちゃ混ぜになり気分悪くなりそうだったので
一番後ろの席で座ってました。

で、結果的にウケるところでウケてよかった~~~~~。

キスシーン
    ↑ のシーンの正体は ↓ 
ちよの正体
このシーンはややウケ というより「失笑」だったなぁ・・・。

でもやっぱり大画面高音質のために粗も目立っちゃって・・・・
本当に予告編は実物を端的に(かつ残酷に)表してくれるなぁ。

ということで本当ならここにYouTubeにアップして予告編入れたいところだけど、残念。
やりそこなった部分の手直しし始めちゃってます。

それと
アップの仕方が分かりま~せん!
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どんぱちの小原です♪

Author:どんぱちの小原です♪
映像草野球トイウ冠ヲツケテ~どんぱちプロダクショント名乗ッテマース。ソシテぇ自分デ映画作ッタリィ、自分デ上映シタリィ、出演シタリィ、他ノ上映会二行ッタリ感想書イタリ悪口言ッタリ アリトアラユル方向カラ自主映画ヲ見テイマ~ス。
自主映画デサエアレバ傑作モ駄作モ大好ゥキデ~ス。

ダカラァ
商業映画ハ嫌イデェス!

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