自主映画まみれ!

自主映画(特に個人映画)という特殊で奇妙でへんてこりんでとてつもなく面白い世界の紹介や批評や悪口や日々のくだらないどうでもいいことを脈絡無くつづったブログ。ただいまブログだと怖いけど会ってみたら割といい人じゃん♪キャンペーン実施中(落とし所不明)

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ハーイ 私の名前は“Hannah Eschrig”

Category: 日常・雑記  

ハーイ 私の名前は
“Hannah Eschrig”


私は10歳でランドルフ小学校に通っています。


私のパパ、曹長であるジョン・マイヤーは現在イラクにいます






いいえパパはそこにはいません・・・・・。










初めは単純に感動すればいいや。



 
この映像の概略は「らばQ」というサイトにある「少女は驚き、そして号泣した…戦地から帰ってきたパパと涙の対面」を見ていただくといいとして、

なぜあれほど少女が感激したかというと父親の単なる出張ではなくて戦場への出兵だからだ。
当然それは期限付きであっても期間を絶対に保証されるものではない。

この少女の学校には他にも多くの兵士の子供がいて、事実(イラクの現状を考えれば)期限を過ぎても帰ってこない父親もいくらか居ることは単純に想像できる。
「遠い外国で汗水たらしてがんばっているお父さん」なんて甘っちょろい状況ではない。
だからこそ彼女の驚きと喜びなんだろうけど。

ただ、その底に横たわる不自然なノイズに気が付かないといけない。
この父親は既に「人を殺しているかもしれない」のだ。
この親子はそうでないかもしれないが帰還兵の何割かは確実に人を殺して帰ってきたはずだ。

一見、最大の幸福劇に見えるシーンだけどその感動を裏から支えているのは単純な生き死にではなく「見も知らない他人を殺すか 縁もゆかりも無い他人に殺されるか?」であり、彼らの業務内容の多くはそれに特化されているという修羅場だ。

少女が味わった感情や感動は確かに本物かもしれないが、それはもうこの世界にあってはいけない有毒性物質だ。

これを物語として美化して語る感情と幸せな物語として受け取る感受性が人にある限り戦争を生み出すことは簡単だ。
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Comments

ところで、 
演技でこの子以上の芝居をする人がもしいたらぜひご出演いただきたいものだ。もっともそれだけの技量を必要とする脚本が書けれればの話しだけど・・・・・。
言葉もな~んも無いのに感情がゆすぶられる。
(断っておくが、今回の映像が「フィクション」だといってるわけでないからな)
No title 
なんとかならんのかね、この不快な連中は。
イラクの子どもを焼き殺しながら、「小学校にドッキリ訪問したいなあ」なんて考えてたわけだね、この米兵は。
この娘があと半年くらいで処女喪失して中絶して性病にかかってヤク中になりますように。南無南無。
No title 
デブの国の奴らがやりそうな事だね。
ここもあそこもいろんな所がデブ。
さとけいへ 
戦争の中で生まれる美談なんか消臭剤がかかってるだけの汚物だ。

その一方で「やはり感動的だなぁ」と思ってしまう自分もいる。

子供と動物にはなかなか勝てん。
いしけん  へ 
デブと言うな!
No title 
一回、子供の前で父親が戦死した報告をしている映像もアップしてみてくれ。
片方だけだと撮った本人の意図とは別に今回の映像がどんんだけ不条理で理不尽な出来事か分かるんじゃないか?

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どんぱちの小原です♪

Author:どんぱちの小原です♪
映像草野球トイウ冠ヲツケテ~どんぱちプロダクショント名乗ッテマース。ソシテぇ自分デ映画作ッタリィ、自分デ上映シタリィ、出演シタリィ、他ノ上映会二行ッタリ感想書イタリ悪口言ッタリ アリトアラユル方向カラ自主映画ヲ見テイマ~ス。
自主映画デサエアレバ傑作モ駄作モ大好ゥキデ~ス。

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