自主映画まみれ!

自主映画(特に個人映画)という特殊で奇妙でへんてこりんでとてつもなく面白い世界の紹介や批評や悪口や日々のくだらないどうでもいいことを脈絡無くつづったブログ。ただいまブログだと怖いけど会ってみたら割といい人じゃん♪キャンペーン実施中(落とし所不明)

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完璧な人間? (゚Д゚)ハァ?

Category: 日常・雑記  
いつも明るく朗らかで笑顔を絶やすことなく 正直で嘘をつかず、見栄も虚栄もはることなく無く、すべての人を信じてまた決して人を裏切らない、常に他人を敬いまただれかれ差別することなく慈しみ、弱き人には親切にして見返りを求めない。
決して他人に恨みや怒りや憎悪などの感情を持たず冷静で平静な人が理想・・・・・・?


    kirisuto



そんな異常な人間が生きていけるところって教会か寺の中しかないぞ!



                                     amidanyorai

 
昔、知り合いがアルバイトしていた保育園にいた一人の女の子。


まだ小学校にも行かない年だけど、身の回りのことは全部自分でてきぱきとする、ものすごく「デキの良い子」がいて先生や保護者の間でも大人気なんだそうだ。
明るくて、大人のいうことは何でも聞いて、他の子供のようにわがままや身勝手なことをしたり必要以上に騒いだりしないそれはそれはお手本のような子供なんだって。
しかも実の親は離婚しててどちらも育児放棄してるもんだから決まったところに定住できず親戚を渡り歩いている状態なんだそうだ。

俺の知り合いのその子の評価は
「そんな可愛そうな境遇なのに本当にいい子に育って~。」

電車の中で知り合いは俺に長々といろんなエピソードを交えていかにその子が良い子かを語るんだけど俺は逆に不自然さを感じた

「それ、異常やで。」

と、思わず言ってしまった言葉にその知り合いはキョトンとした。
完璧で絶対的な賛同を期待していただけに俺の言葉も悪いんだが
大人の指示・命令はほとんどの場合「自分が楽になりたい。」からという度合いが大きい。
子供に騒がれるのは親が「わずらわしいから」だし「あれ欲しいこれ欲しい」というおねだりを断絶するのも「金銭的な余裕が無いから」だったり「ここで譲ると要求が膨れ上がる」事を避けるためである。
管理がしやすいようにコントロールするのが大人の本能だ。

そんな理不尽な大人の要求に一切反抗しない子供。

「ハッキリ分からんけど、その子、逆らったら捨てられる体験とか恐怖で自分を一生懸命抑えてるんちゃう?」
知り合いの熱が一気に冷めて怖い顔になった。

「本当の親だったら、大騒ぎしてもおもちゃ屋の前で仰向けにひっくり返って駄々こねても、捨てられへんで。その子親戚中たらいまわしやろ?次々と住むところ変えられてるうちに少しでも長く同じところに安住できるようにと思って身に着けた防衛本能に聞こえるんわ。」

子供を動物に例えるのは誰でもすることだけど、どんな子供も最初はそうだということはそれがもっとも自然で正しい形だからに他ないというのが俺の価値観だけど、だとすると知り合いが面倒見ている聞き分けの良すぎる子に現れてるもう一方の意味「正しい姿が一切見えない」ということは「そりゃ異常だろう?」と、思うのだ。

だからといって大人になると「やっぱり荒れる」とか「精神に異常をきたす」とかいうパンピーが好む因果応報話は「出来すぎて」て嫌いだし事実そんな強い相関関係はない。

ただ、小学校前の子供なのに思いっきり我侭言って駄々こねて、いろんなして欲しいことや やりたいことや 言いたいことを一切出さずに我慢している姿は無性に辛くなる。

実際その子に会う機会は無かったので本当のところは分からない。
けどその知り合いやそこの他の先生(保育士)は「どうしてその子を手がかからない大人にとって都合のいい子」という捉え方しかしてないんだろうか?捉え方まで都合よく解釈して、もうその子は「都合の良いスパイラルにどっぷりと流されてしまっているような気がした機嫌が悪くなった。

「思いっきり我侭言わせてあげたいなぁ。」

と、言ったけどそれはその知り合いの業務に著しく混乱や疲労などの負担を負わせることになる。
そんなこと「仕事なんかでできるわけない」のだ。

それ以上言うのを俺はやめた
「じゃぁ、あんたがやってみれば?」

というセリフが出てくることが怖くなり俺の気分がしゅるしゅるとしぼんでしまったからだ。
実際に子供を育てたことが無い俺には今まで言ったことは想像でしかない。
毎日本当にその現場で働くその知り合いの方が圧倒的に知識も経験も豊富であることは確かだ。
話題のその子の顔も姿も声も知らない俺が勝手に妄想しているだけなのだ。
また、じゃぁ実際にその子に会ってみようか?と言い出す勇気も覇気も無い自分に嫌気もさしてきた。







「夏休みになったら何したい?」
「海で泳ぎたい、魚を捕まえたい。」
「夏休み長いぞ。もっとできるぞ。他にないか?」
「一回食べたいものは無いか?他には?他には?」
「じゃぁ、次。冬休みになったら何したい?」
「夜になったら何したい?」
「雨が降ったら何したい?」
「雪が降ったら何したい?」
「おたまじゃくし降ったら何したい?」
「行きたい国は無い?」
「その国行って何したい?」
「昨日本当は何したかった?」
「明日になったら何したい?」

「何したい?次何したい?」


応じてあげることは赤の他人には出来ないし、子供の成長にとって我慢することは大切な儀式だけどどんどん言葉を交わして ざくざくと長い間かかって埋め込んだその子のしたいことを穿り出してあげることはしてあげていいんじゃないか?
大人の言うことを良く聞いてくれたご褒美にそれくらいは・・・。
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どんぱちの小原です♪

Author:どんぱちの小原です♪
映像草野球トイウ冠ヲツケテ~どんぱちプロダクショント名乗ッテマース。ソシテぇ自分デ映画作ッタリィ、自分デ上映シタリィ、出演シタリィ、他ノ上映会二行ッタリ感想書イタリ悪口言ッタリ アリトアラユル方向カラ自主映画ヲ見テイマ~ス。
自主映画デサエアレバ傑作モ駄作モ大好ゥキデ~ス。

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