自主映画まみれ!

自主映画(特に個人映画)という特殊で奇妙でへんてこりんでとてつもなく面白い世界の紹介や批評や悪口や日々のくだらないどうでもいいことを脈絡無くつづったブログ。ただいまブログだと怖いけど会ってみたら割といい人じゃん♪キャンペーン実施中(落とし所不明)

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恐怖の伝言ゲーム

Category: 日常・雑記  
(この記事は後ほど予告なく変更される可能性があります。あしからずご了承ください)

この前の土曜日は自主映画の上映イベントを2件ハシゴしたので、その感想書きが大変で、いつ書きあがるか分からないので、それまでの間の埋め草で記事を進ませる。
でないと、いつまでたってもメタボネタの記事が見えてると「拍手」のボタンを押す奴がいるから。

で、
伝言ゲーム。
あらゆる自主映画作家やサークルの中でも、俺は結構トップクラスの力強さで「俺は遊びで映画作ってる!」と言っている。ええ、そりゃもう、実際に製作してる現場でスタッフやキャストがどん引きしてても平気なくらい口をすっぱくして「遊び」であることを強調している。それは職場でも変わらない。
契約派遣で俺は某小型無線電気会話装置のインフラ部門で働いているのだが、そこで周りの人に作品見せながら「いい趣味でしょう?」と言いふらしているのだ。
それはずっと昔からこれっぽっちも揺るがず変わらない行為だけど、先週その会社で、連携しているけど殆ど顔をあわせることのない別のフロアの別の部署の人から「転職して辞めていくお別れの挨拶」のメールが来た。
決まりきった奇麗事の別れの挨拶が丁寧に書かれた文を読んで「ああ、いろいろ迷惑かけたなぁ・・・・。」と人並みに感慨にふけっていたら、最後の文章で
「はぁ?」


 
「小原さんが映画監督をしていらっしゃるとは最近始めて知りました。あの仕事はなかなか大変だと聞いていますが、いつか立派な作品を作ってロードショウしてください。楽しみにしています。」

と書かれていた。

俺の周りの人から次の人次の人と話が渡っていくうちに最初の情報が変形し、おれは「趣味が映画を作る人」だったはずなのに、その人の中では「映画監督でもあるが、なかなか監督できないので仕方なく契約社員で会社で働いている夢を追い続ける苦労人。」になってしまっていたのだ。

即効で打ち消しのメールを送ったが、最初は「これは伝言ゲーム特有の情報の変形」なのか~。と思っていたけど、よく考えるとそうではない。

一般の人の中に「自主映画監督」というものがどういうものであるかというイメージがないので、かろうじて頭にある概知の知識を使って未知の情報を処理することからくる人間の脳が持ってる優れた(はた迷惑な)機能の現われだと気づいた。

考えてみれば、自主映画という言葉を新聞で見るときは「萌えの朱雀」やら「北の大地」やらの商業映画だ。下手すりゃカンヌだベネチアだとか言う類のもんだから、その監督といえば立派な監督そのものだ。おそらく「俺の話」を伝言で聞いた人は、かろうじて自分の知ってる「自主映画監督」という個人イミダスに乗ってるコメントで俺のことを理解したのだろう。

同じようなことは「科学者」とか「数学者」など普段何をしているかあまり知られていない他の職業に対して自分がどう理解しているか考えると、伝言ゲームどころか当人に直に聞いても正確に仕事内容を理解できてるかどうか自分でも妖しいと思う。

本当に自主映画はマイナーだ・・・・。どうも「趣味」で「映画を作る」は知らない人にはあり得ない組み合わせらしい。

やばい、いったいどこまでこの誤報は広がっていってるのだろうか?
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Comments

そうっか~・・・・ 
自慢げに聞こえるから誰も拍手しないんだぁ・・・・・・。

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どんぱちの小原です♪

Author:どんぱちの小原です♪
映像草野球トイウ冠ヲツケテ~どんぱちプロダクショント名乗ッテマース。ソシテぇ自分デ映画作ッタリィ、自分デ上映シタリィ、出演シタリィ、他ノ上映会二行ッタリ感想書イタリ悪口言ッタリ アリトアラユル方向カラ自主映画ヲ見テイマ~ス。
自主映画デサエアレバ傑作モ駄作モ大好ゥキデ~ス。

ダカラァ
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