自主映画まみれ!

自主映画(特に個人映画)という特殊で奇妙でへんてこりんでとてつもなく面白い世界の紹介や批評や悪口や日々のくだらないどうでもいいことを脈絡無くつづったブログ。ただいまブログだと怖いけど会ってみたら割といい人じゃん♪キャンペーン実施中(落とし所不明)

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愛の人形のある風景

Category: どうでもいい話  
人間の思考や感性は対象そのものだけでなく他者や時には他の動物や生命ですらない物質にまで擬人化する高い能力を持っている。
十字架や位牌や石仏のお地蔵さんやはたまた玄関先に吊るした鰯の頭に人や神を当てはめて感謝したり恐れたりするのはその最も古くからある普遍的な例であり特徴だ。

人形というものは無生物の中でも最も人間に近いカタチをしているので一番擬人化をしやすい(・・・というか人形を作る目的ってのはたいていそうなんだけど。)
材質が木だったり、プラスチックだったりしてるのが分かっていても何かそこに魂とか想いみたいなものが宿っているような気持ちにさせられる。

宗教と着せ替え人形が擬人化の表側の典型としたら
昔は空気人形で、今はLOVEDOLLは裏の典型例でしょう!

これがLOVEDOLLだ!



というわけで久しぶりに人と物の間を行き交うLOVE DOLLの話題を三点ほど。


【以下 18歳以下は見ちゃダメ♪】
 
●人として
2008年9月1日 静岡県伊豆市の山中で犬を散歩中の女性が5m下の林の中にビニールシートに包まれた遺体を発見。110番通報した。
正体は近所の61歳の爺さんがカミさんに死に別れた寂しさを埋める為に買ったダッチワイフ。息子との同居の話が出たので慌てて捨てたものが発見されたんだが、捜査員30人が現場を閉鎖し遺体をビニール袋に入ったまま署に搬送。司法解剖を行おうとしたところやっと判明。
「臭いがないので変だとは思ったが・・・・。」

ほんのわずかだけど人間扱いしてくれたことを感謝します

人形が人として扱われたケース。


●モノとして
LOVE DOLLのできの良い奴は50万円とか60万円とかするらしく、また寸法もでかいので
それが買えるような恵まれた人は少ない。メンテナンスも大変だ。
当然、レンタルというサービスの需要は高くなる。
というわけで、LOVEDOLLのレンタル会社の倉庫の写真。

アウシュビッツではない


人の愛の寄り代として作られながら完全にモノ扱いの場面。
めちゃめちゃCoolな情景だ。

しかし人形(ヒトガタ)の凄さは、興味の無い俺でもこの写真にはイヤーな感じを持ってしまうところ。
本当に人間の脳ってのは面白い。


●想像力の限界に挑戦!
パッケージにはリアディゾン似のキャラクターが描かれて入るが中身は

JAROは何やってんだ!






こんなもんに頼るぐらいなら「やるな!」


ええええええええ!!!???
ただの浮き袋じゃないですかぁ!?


無茶にもほどがあるでしょう?
すいません!この商品コンセプトってなんなんですか!?
人体実験ですか!?拷問ですか!?それともなにか日本人をダメダメにしようという死ね死ね団の陰謀ですか!?

どうしてこんな目にあわなければいけないんですか?


っていうか可能なんですか?
人間ってそこまで想像出来るものなんですか!?

これで出来るんならもう道具要らないでしょう?



とおもったらシリーズが出てた・・・・・・。
バカだ・・・
売る奴も買う奴もバカばっかりで構成されていやがる・・・・。
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Comments

木を見て森を見ず 
>しかし人形(ヒトガタ)の凄さは、興味の無い俺でもこの写真にはイヤーな感じを持ってしまうところ。
本当に人間の脳ってのは面白い。

死体や人形が怖いのは、人間の形をしていながら「物」のように、全く感情も無く無表情だからだそうです。
ですが、死体や人形が笑ったらもっと怖いです。
本当に人間の脳ってのは面白いですね。
林さんへ 
書き込みありがとうございます。
ここを見てる人の実在が確認できてホッとしています(笑)
知り合いにも同じ苗字の方がいるので分からないのですが、えっと?ご存知の方でしたでしょうか?

>死体や人形が怖いのは、人間の形をしていながら「物」のように、全く感情も無く無表情 (後略)
そういう一面も確かにありますが、本稿で話題にしたかったことはむしろ対象が物質なのに人間的感情を持ってると思ってしまうところです。
モノ・物質に「愛情を持ってしまう」ことの可笑しさと脳の不思議さであって、「恐怖」は今回の話とはちょっと違います。
(特に最後の空気人形なんてのは人間の想像力の勝利だと思います、しかし引き換えに尊厳は敗北したんじゃないかと思います)
確かにヒトガタのものにある種の不気味さを感じることは実際ありますが、今回の写真で私が感じた『イヤーな気持ち』というのは「虐待されている人」の様な感じがしたからです。つまり人形の方に感情移入してしまっているんです。興味ないのに!

『恐怖』はどんなに原始的な生物でも持っていますが、物質を愛するのは人間だけではないでしょうか?一体私達はだまされてるんでしょうか?それともわざと分かってやってるんでしょうか?
それすら曖昧になるときがあります。

ヒトガタに感じる恐怖ってのはそれはそれで面白い話題なのでまた別の機会に話したいと思います。

また歓心があればお書き込みください。
普段は変な奴しか書き込まなくて腐ってましたので。

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どんぱちの小原です♪

Author:どんぱちの小原です♪
映像草野球トイウ冠ヲツケテ~どんぱちプロダクショント名乗ッテマース。ソシテぇ自分デ映画作ッタリィ、自分デ上映シタリィ、出演シタリィ、他ノ上映会二行ッタリ感想書イタリ悪口言ッタリ アリトアラユル方向カラ自主映画ヲ見テイマ~ス。
自主映画デサエアレバ傑作モ駄作モ大好ゥキデ~ス。

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