自主映画まみれ!

自主映画(特に個人映画)という特殊で奇妙でへんてこりんでとてつもなく面白い世界の紹介や批評や悪口や日々のくだらないどうでもいいことを脈絡無くつづったブログ。ただいまブログだと怖いけど会ってみたら割といい人じゃん♪キャンペーン実施中(落とし所不明)

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本当にどうでもいい話~ウルトラマンの新設定~

Category: どうでもいい話  
ウルトラマンが日本人に与えた影響の大きさを考えるとは国民栄誉賞を与えてもいいぐらいの抜群の知名度を誇る日本のヒーローだけど

ウルトラマン

子供の頃、はるかM78青雲の彼方からやってきた巨大エイリアンと人類文明を脅かす巨大生物の闘いを「絵空事」と知りながら夢中になっていた頃。
その夢中さを理解できない訳知り顔の大人が
「あんな必殺技(スペシウム光線)があるなら、なぜ登場した最初に使わないんだ?」
と抜かしやがった。


ご存知スペシウム光線!



番組的にはせっかく現れたヒーローが肉弾戦無くさっさと必殺技で倒して去っていかれたら盛り上がりも何にもなくなりあそこまで人気は出なかっただろうけど、そんなことは水戸黄門だって、遠山金四郎だって最初から印籠や刺青出しとけば余計な苦労しなくていいのにと同じことだ。とはいえそういうお返しではウルトラマンが必殺技をすぐに出さないことの説明にはなっていない。

そこで新しい設定を考えた。
それが以下。
 
スペシウム光線は必殺技だけあってその為に必要とするエネルギーは莫大なものがある。
小さい人間サイズではその貯蔵が出来ない(かつ危険)。
ウルトラマンの巨大化は実は体表面積を増やすことで太陽エネルギーの摂取効率をあげるとともにエネルギー貯蔵タンクの巨大化でもある。単に相手のサイズに合わせるだけというものではない。
フルチャージまでの時間が約3分なのだ。
で、カラータイマーの青色から赤色への変色はチャージ完了のサイン。電子レンジのチン♪と同じというわけだ。

唐沢なをきの作品でこの周りの肉を食うという話があったなぁ


もちろん太陽エネルギーは天候や体調によってチャージまでの時間は大きく左右される。
そのことは実際の番組中の実測時間において毎回きっちり3分で無いことでも分かる(このことは当時「本当に3分しか活動できないのか?もっと出てるじゃないか!?」といった疑問への回答とも繋がる)。

つまり必殺技があるにも拘らずまず勝算の少ない肉弾戦を行う理由は「エネルギーチャージまでの時間稼ぎ」ということだ。
先にも言ったように体表面積を増やすことがあれだけのエネルギーをわずか3分でフルチャージするための条件なのだから、隠れるわけにも行かないし出てきた以上なんかやってないと人間にボロクソ言われるからに過ぎない。
もちろん怪獣退治の専門家たる彼らは一発しか発射できるわけではない。怪獣を倒したあともカラータイマーが点滅しているのはまだまだ発射するだけの余力があると言うことだ。さすが!

という思いつきは案外気に入っているんだが
この設定を成り立たせる上で一番の邪魔は本編作品中のナレーション説明がイチイチ入ることなんだけど、当時の映像を調べてみたところ
「ウルトラマンをささえる太陽エネルギーは、地球上では急激に消耗する。もし胸のカラータイマーが消えてしまったらウルトラマンは、二度と立ち上がる力を失うのである。ウルトラマンがんばれ残された時間はもうわずかなのだ(by石坂浩二)」
というナレーションはあったが3分がどうたらこうたらという説明は無い。

かろうじて第一話でウルトラマンが初登場した時にそれを目撃したウルトラ警備隊の面々が青から赤の点滅に変わるカラータイマーを見て
科学特捜と名乗りながら想像で物事を決め付ける人たち
「あれはなんだ?」
「危険信号でしょう?アカランプは万国共通ですからね。」
「そんなこと分かるもんか!」
「段々早くなってきた!」
「エネルギーが切れるみたいですね!」

といってるだけだった。

つまり本編中は一度もカラータイマーが何かということをダイレクトに登場人物たちに説明するシーンは無いようだ。
ってことはまだ俺の設定が入る余地はあるな(笑え!)

それにしても科学特捜隊と「科学」を名乗りながら
人間とまったく異なる生物の体のことを想像で決め付けるな!



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テーマ : ウルトラシリーズ    ジャンル : テレビ・ラジオ

Comments

No title 
その説だと、やらないでもいい肉弾戦で町を壊すより、
エネルギーチャージが終わるまで物陰に隠れていて、
ピコピコいいだしたらスペシウム光線で狙撃すれば、
周囲の被害も少なくならない?
「2010年の挑戦」(一部特撮ファンにしか分からないネタ) 
本放送当時から数千万人(推定)が突っ込んできた“今更”なネタを堂々と展開するあたり小原さんらしくていいですね。

その手の疑問は↓のサイトで色々と検証されているので参考まで。
ttp://www.geocities.jp/tokusatu_sfx/ultra-f.html

あ、2/21(日)は芸社の本祭なんで忘れずに野方へ。(詳細は追って)
レスです 
■さとけいさんへ
>やらないでもいい肉弾戦で町を壊すより、
>エネルギーチャージが終わるまで物陰に隠れていて、

身長50mで隠れられるところなんかどこにあると?
人間から見たら丸見えであるからこそ渋々肉弾戦をしなければならないのだ。
そんな彼の苦悩がなぜお前には分からない!?

■練馬の隠居さんへ
>本放送当時から数千万人(推定)が突っ込んできた“今更”なネタ
「今更」とは心外な!
ウルトラマンは古典名作に匹敵する作品だぞ。
創作という点では「源氏物語」とか「南総里見八犬伝」を語ることが「今更」という言葉が当てはまらないのと同じようにウルトラマンは永遠に語り継がれて良いのだ!

欧米にはシャーロキアンってのがいるや無いか?
あんなもんでんがな。

け~~~~~~!
なんでぇい!ぺ!ぺ!ぺ!
そうやって「ボクはもう怪獣卒業しました」みたいな語り口は気にイラねぇ!

>その手の疑問は↓のサイトで色々と検証されているので参考まで。
>ttp://www.geocities.jp/tokusatu_sfx/ultra-f.html

見たが俺の説に匹敵する説は無かった。
ふっふっふっふ。
俺の着眼点はやはり素人よりは上だ。
しかし、ただそれだけでしかないというのが妙に哀しい・・・・・。

っていうかレベルが揃って無くてベクトルがあちこちバラつきすぎて読みにくい。
回答者ごとにまとめるとかしないと各論が矛盾してたりでまさに烏合の衆のノイズになっちゃって。

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どんぱちの小原です♪

Author:どんぱちの小原です♪
映像草野球トイウ冠ヲツケテ~どんぱちプロダクショント名乗ッテマース。ソシテぇ自分デ映画作ッタリィ、自分デ上映シタリィ、出演シタリィ、他ノ上映会二行ッタリ感想書イタリ悪口言ッタリ アリトアラユル方向カラ自主映画ヲ見テイマ~ス。
自主映画デサエアレバ傑作モ駄作モ大好ゥキデ~ス。

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