自主映画まみれ!

自主映画(特に個人映画)という特殊で奇妙でへんてこりんでとてつもなく面白い世界の紹介や批評や悪口や日々のくだらないどうでもいいことを脈絡無くつづったブログ。ただいまブログだと怖いけど会ってみたら割といい人じゃん♪キャンペーン実施中(落とし所不明)

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肛門の秘密

Category: どうでもいい話  
人前で「ちんこ!」と叫んでもちっとも恥ずかしくも無く、聞かされた方もニコニコと笑って済ませてくれたクレヨンしんちゃん時代が俺にもあった。


クレヨンしんちゃん


ある寒い冬の日。弟の二人部屋でまた~りとした夕食後の一時を送っていた時。
ふと俺が頭に浮かべた疑問を弟にぶつけた。
「肛門ってなぁ、屁したときどんな形になるんやろうな?」
「はぁ?」
「ウンコするときって分かるやん。でかい塊が出てくるんやからシワシワの穴が広がるんやろう?」
「せや」
「ほな、屁こく時ってどないなんねん?無色透明の気体が出てくるんやから何も無いのに勝手に穴が広がってすぼむんか?」

まだ浅い人生しか過ごしていない幼少期は下ネタも大事なコミュニケーションツール。
俺と弟の頭の中で肛門がどんな形をして運動するかを考えると段々こらえきれないおかしさがこみ上げてきた。
さんざん膨らんだ想像の果てにあるのは「一回見て見たい!」しかない。

「あ、来た・・・・。」
弟が最高の機会が来たことを告げた。
 
「あ、ちょっ待て!よっしゃ!見よ見よ。」
といって俺は家庭科だったか図工の時間に作らされた何の愛着も無い小さい、だけどまさに丁度の大きさの壁かけミラーを畳の上に置いた。
弟はパンツを脱いでその鏡の上にまたがりしゃがむ。
普段は高い塀の向こうの深い軒のお屋敷の御簾の奥でひっそりとおちょぼ口で澄ましていらっしゃる肛門様が
無邪気で残酷な子供という名の悪魔の好奇心によって蛍光灯の灯りの下に晒された!
そのときの肛門は一見するとひとかけらの動揺も見せず平静でいらっしゃった。

俺は自分にも弟にも肛門が見える位置に鏡の置き位置を調整する。
もうその間、絶え間なく湧き上が笑いが二人に襲い掛かり必死にこらえながらもいつ発狂してもおかしくないくらい爆笑のニトログリセリンが湧き上がっていた。
「そこや!」
「よっしゃ!いつでもこい!」
「来た来た!」
二人は取り澄ました表情を崩さない肛門様の崩壊する瞬間を絶対に見逃すまいと、ぴくぴくしようとする瞬きを強固な意志で押さえ、奥歯を力いっぱいかみ締めて呼吸を止め、どんなかすかなノイズも排除しようと全部の間接に力を込めて身体を固めてその瞬間を待った。



ぷぅ~。

と放った瞬間、鏡は真っ白に雲った。



肛門様は何ゆえアレほど頑なに姿を見せることを拒んだのか今でも分かりません。
しかしまったく予想も付かない手で秘密を守り通されました。
あまりの立派な態度に俺たちは敬意を表し、それ以降二度と屁が出た瞬間の肛門の形を見ようとは言わなくなった。


生しんちゃん
この写真を見つけたときは神に感謝した



人生で一番笑った日。

互いの顔が度す黒くなるチアノーゼ出るくらい。
「あ、死ぬかも」という予感がして互いに励ましあいながら他の事を考えようとしては
破願して呼吸が止まるを1時間ぐらい繰り返した。
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テーマ : 懐かしい思い出    ジャンル : ブログ

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どんぱちの小原です♪

Author:どんぱちの小原です♪
映像草野球トイウ冠ヲツケテ~どんぱちプロダクショント名乗ッテマース。ソシテぇ自分デ映画作ッタリィ、自分デ上映シタリィ、出演シタリィ、他ノ上映会二行ッタリ感想書イタリ悪口言ッタリ アリトアラユル方向カラ自主映画ヲ見テイマ~ス。
自主映画デサエアレバ傑作モ駄作モ大好ゥキデ~ス。

ダカラァ
商業映画ハ嫌イデェス!

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