自主映画まみれ!

自主映画(特に個人映画)という特殊で奇妙でへんてこりんでとてつもなく面白い世界の紹介や批評や悪口や日々のくだらないどうでもいいことを脈絡無くつづったブログ。ただいまブログだと怖いけど会ってみたら割といい人じゃん♪キャンペーン実施中(落とし所不明)

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もしかしたら我々はひとりぼっちかもしれない仮説

Category: どうでもいい話  
このまえ、録画したまま放置していたNHKのドキュメント「NHKスペシャル|ヒューマン なぜ人間になれたのか」
の一回目を見た。

なぜ人間になれたか扉

サルから進化した人間が他の動物と大きく異なった方向⇒人間へと舵を切ったポイント・ポイントを都度取り上げて紹介解説している。
俺が見たのは血縁以外のものにも分け与え、協力しあうことで種を維持する人間特有の性質を取り上げていた。
その中で、人間が二足歩行により腕・指を使えるように進化したことと同時に失ったものとしてお産の安全性を指摘していた。
つまり骨盤の縮小化により産道も縮小したため、他の哺乳類と比較して出産が恐ろしく困難にり、単独での出産から他者の介在がないと子孫が残せないというハンデを負ったからというのだ。
そうして人間はハンデを武器に変えてここまで進化したのかと へぇ~へぇ~へぇ~と 感心して見ていたのだが、ふと気がついた。

人間になる必要性って

無いんじゃない?




はじめ人間ギャートルズ


 
人間が類人猿からこっちいくつにも枝分かれしたものの片っ端から絶滅し今地球上ではびこっているのはわずか1種だけ。
自然災害、大中規模の気候変動や外敵、また種そのものの脆弱性などにより「人」に向かって枝分かれした他の兄弟たちは皆適応できずに絶滅したのだ。
それほどホモサピエンスという種は生物としてあまりにも弱すぎるということ。

教科書的進化図 ルーシー

↑これが人類全ての母ルーシーだ



頭脳を高度に発達させることによって他の肉体的性能をことごとく犠牲にする。それが我々人類のはるかな祖先がとった仕方の無い戦略だっといえるが、どう考えてもそれで生き残れる確率は宝くじより低い。
寒さを凌ぐ分厚い脂肪も毛皮もない、外敵から身を守り、食料を確保するための爪も牙もない。走っても遅い、跳んでも低い、目の分解能力は高いが夜には盲になるし嗅覚は無いも同然。妊娠期間は長く、1回の出産でせいぜい1人。しかも他の生物ならまだ腹の中にいなければならないほどの超未熟児状態。そのせいもあって成人化するまでも馬鹿みたいに長い期間を要するくせに完成形態は同サイズの他動物に比べて万能が激しく劣る。
現代の進化学の中で分かったことの一つに「一度失われたものは二度と再生しない」という鉄壁の法則がある。一度ヒレ化したクジラの前足や後ろ足は今後何年かかろうと再び足になったりはしない(※)のだそうだが、人間が捨てた猿の能力や形態は二度と戻らないとしたら残された方法としては指・脳しか残されていなかったとは思うが、どう考えてもその選択は少なくとも400万年前の世界の大自然の中では

種の保存には

何のプラスにもならない。





どう考えてもはるか原始の世界で生き残ったのは単にラッキーだっただけとしか言いようがないのだ。

番組で紹介されていた「お産すら安全にできない種」なんて本当なら生き残れるはずがないのだ。


とか考えたときにふと
「この宇宙のどこかに地球人以外の知的生物が存在するかどうか?」
という人類が持ち続けてきた疑問のことを思い出した。


X星人 バルタン星人 宇宙人東京に現る

 ET星人




銀河系内だけでも2000億個~4000億個の恒星があり、またその銀河系も宇宙全体では何億個もある。
そんな中で生命に必要な酸素と水が適した状態で存在できるハピタプルゾーンに適切な質量(重力)を持った惑星が存在している可能性はどんなに低く見積もってもけっこうな数になる。とすれば生命の存在自体は実はそれほど不可思議ではないだろう?という楽しい話がある。

生命の誕生という視点から言えば確かにそうだと思えるが、その生物が自分や自分の種を維持しようとして環境や淘汰圧に応じて進化するときに過剰に頭脳を高める方向を選ぶだろうか?
進化・種の維持の戦略としてそれはあまりにもリスキーすぎるのだ。
っていうか、普通に考えて不必要でしょう?
実際、イルカもクジラもチンパンジーもほどほどのところで脳の進化を止めてるでしょう?
もしあれ以上の頭脳を得るためにはそれこそ産道を無事に子供が通れないとかなどなど犠牲にするものが大きすぎるのだ。
考える葦になる必要は種の維持には全く必要がなく、ましてや機械を作り出したり、火を使ったり、宇宙に出て行く能力なんて進化にとってはま~ったく意味が無い。そんなことしなくても他の動物はみんなちゃんと生きている。
そう考えると遥か彼方のこの地球と全く同じ環境の星があったとして、そこで生命が生まれたとしても、人間を持つ必要性は全くない。
仮にその星の生物が三葉虫までしか進化しなくてもそれはそれでちゃんと完成した平和な世界なのだ。
事実、地球ですらこの方法で生き残ったのは我々人間ただ1種で他はみんなちゃんと絶滅した。


この広い広い広い宇宙でもしかしたら
我々は本当にひとりぼっちなのかもしれない。

宇宙は広いな大きいなぁ


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テーマ : 宇宙・科学・技術    ジャンル : 学問・文化・芸術

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どんぱちの小原です♪

Author:どんぱちの小原です♪
映像草野球トイウ冠ヲツケテ~どんぱちプロダクショント名乗ッテマース。ソシテぇ自分デ映画作ッタリィ、自分デ上映シタリィ、出演シタリィ、他ノ上映会二行ッタリ感想書イタリ悪口言ッタリ アリトアラユル方向カラ自主映画ヲ見テイマ~ス。
自主映画デサエアレバ傑作モ駄作モ大好ゥキデ~ス。

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