自主映画まみれ!

自主映画(特に個人映画)という特殊で奇妙でへんてこりんでとてつもなく面白い世界の紹介や批評や悪口や日々のくだらないどうでもいいことを脈絡無くつづったブログ。ただいまブログだと怖いけど会ってみたら割といい人じゃん♪キャンペーン実施中(落とし所不明)

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大阪雑感 書キ散ラシ

Category: 日常・雑記  
GWに奈良に帰省したんだよ。
年々見るたびに小さくなってく母親に会うのが嫌になってきている。
もう自分にとって変化はカウントダウンだということに気づき始めてることが嫌なのだ。

という感情を押し殺し
2泊3日の中日に豊臣秀吉のファンであるカミさんを大阪城~浪速めぐりに招待した。
つっても俺が単にしゃべるばっかりなんだが。
もともとは河内の大阪人だが大学のころ奈良に引っ越したせいで大阪からはほとんど遠ざかってしまい、ここに足を向けるのはインディーズプラネットという自主映画イベントのとき以来・・・だがそのときはイベント以外見てないので、そうなるとじっくり歩くのは20年ぶりくらいになる・・・・。

で、せっかく活躍したデジカメの写真をUPして趣味色の強いブログにしようと考えた。

以下、書き散らし。


いきなり変化してたもんね


■近鉄石切近辺から大阪方向

石切からの大阪平野


■大阪城ホール「Kis-My-Ft2(キスマイフットツー)」コンサート

鶴橋駅で近鉄から環状線に乗り換えるときの人ごみの中に所有物と年齢と性別とファッションにある種の偏りがあったので、すぐに誰かのコンサートがあることは分かったが、大阪城ホールの最寄り駅に着くとすぐ分かった。
きすまいコンサート
 
ハゲワシと獲物(1)


連想するでしょう?


朝から余りチケットを求めて立ち続ける子も多かったがダフ屋もたくさんいた。野球やスポーツなら分かるがジャニーズのコンサートにダフ屋は浮きまくっていたが、大阪のおばちゃんは正面からちゃんと交渉していた(笑)


■アクアライナーミニ
観光水上バスアクアライナーの簡易版は屋根が無く、サイズはでかいが見た目は新潟のたらい舟にモーターをつけたようなものなので雨が降ると人間は貨物扱いwwww。
アクアミニ

雨降ったらどうなるんだろう?と思っていたら降り出した。
↓        ↓         ↓         ↓

アクアミニ本番
「水の都」と言うだけあって町の中での水路の存在感はあるが景観は船からの視線に耐えられるようにできていなかった。町の演出不足。




■大阪城 
ツインビルができたばっかりのころの大阪城までしか知らなかったが、周りのにビルが林立してすっかり天守閣が隠れて見えなくなっていた。
大阪庶民にとって秀吉・太閤さんへの愛着は深いものがあるが、肝心の大阪城自体は鉄骨コンクリートはまだしも、掘割も敷地も石垣も天守閣の位置もすべて家康によって大改造されてしまっているので実際のところ秀吉の遺構は見えるところには何も無い。でも大阪人にとってはそこに城があればそれは誰が建てたものであろうと太閤さんの城。

典型的天守閣

顔出しパネル




■道頓堀~戎橋 
『センスが悪くても規模がでかけりゃ立派な風景になる』の格好のサンプル都市だった道頓堀戎橋界隈も行ってみた。思っていた以上に変わり果てていた。
戎橋(58%)

すぐにあちこちの路地に入り込んで昔の光景を掘削し始めて一向に先に進まない俺にカミさんキレる。でも時間が経ったことで記憶が薄れていることもあるが、あれほど入り浸った本屋や文房具屋や古道具屋や食い物屋やお土産屋が消えて、セブンイレブンやDAISOやらABC-MARTやらのどこにでもいる大資本流通店ばかりが目に入り、わざわざ大阪に来た感じが無くなった。もちろん現地の人にとってはそれこそそこを渋谷のように、新宿のように、池袋のように有名な店がいっぱいある町にしたかったのだろうが、そういう目で見ると東京の街は、それ自体独自性なんか何も無い街なんだという気になる。大手流通店舗は地域を作らなくて、街をスタンプ化していくのだと。

典型的戎橋風景2   戎橋点景

典型的戎橋風景

それにしても変化の激しさには驚きよりも落胆がね。
店の移り変わりは当然どこにでもあるが、橋や道やらまでもが作りかえられ綺麗燦然としていて「どっか別の新しい街に来た」感ばかりになった。大阪を離れた俺が求めていたものと、大阪に暮らし続けている人が求めているものとがこれほど違うことに違和感があった。本当のところ下品で乱雑でぶしつけで押し付けがましいというところで余り大阪は好きではないのだが、そういうものを全部含めて「大阪であってほしい」とこちらは思っていたんだが、大阪自体は決してそうなりたいとは思ってなかったみたいだ。
仲が良いと思っていたバンドのメンバーが、実はみんな好きな音楽が違っていた。そのせいで居場所が無くなったような感じ。
久しぶりに訪れた故郷が昔のままでいて自分を迎えてくれるなんていう展開はもともと幻想だったのだろう。だからこそ映画やドラマや漫画で喪失感を埋めるのだと。




まとめ(40%)
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どんぱちの小原です♪

Author:どんぱちの小原です♪
映像草野球トイウ冠ヲツケテ~どんぱちプロダクショント名乗ッテマース。ソシテぇ自分デ映画作ッタリィ、自分デ上映シタリィ、出演シタリィ、他ノ上映会二行ッタリ感想書イタリ悪口言ッタリ アリトアラユル方向カラ自主映画ヲ見テイマ~ス。
自主映画デサエアレバ傑作モ駄作モ大好ゥキデ~ス。

ダカラァ
商業映画ハ嫌イデェス!

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