自主映画まみれ!

自主映画(特に個人映画)という特殊で奇妙でへんてこりんでとてつもなく面白い世界の紹介や批評や悪口や日々のくだらないどうでもいいことを脈絡無くつづったブログ。ただいまブログだと怖いけど会ってみたら割といい人じゃん♪キャンペーン実施中(落とし所不明)

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刑事はなぜ和民にいないのか!?

Category: テレビ  
再放送で昼間やってる水谷豊・寺脇康文の『相棒』を何気に見ていたときに気づいたことがある。


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番組上のある事件から外された二人が飲み屋で勝手に推理しているシーンがあったが、
なんで刑事番組って どれも必ず刑事には行きつけの飲み屋があって綺麗なおカミさんがいて、
そいつに捜査上の秘密や内容をぺらぺらしゃべるんだ?

と疑問が沸いたが、少し考えるとすぐに分かった。
 

そもそも男ばかりの現場で殺伐とした事件事象ばかりの展開にならざるを得ない刑事ドラマの中でちょっと息抜きできるシーンをレギュラー的に用意するためには、綺麗な女将や姉ちゃんのいる飲み屋を置いておけばけっこう有効的に解決できるということなのではないかと。

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とにかく刑事なんて腕っ節も押しも強くなければならんしそれに対応する犯人だってそれなりの強面でないと釣り合いが取れん。そんななかではかなげな女性なんてキャラはまぁだいたい冒頭で殺されるか、初登場が死体でしかない。
映し出された画面だけでなく現場だって男脂臭くなるばかりで潤いが必要なんだ!と双方に必要とされる『潤い』の役割だと。

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ただ、機能はそうだとしてもどの刑事も皆同じシチュエーションばかりで、日本警察に守秘義務に関するコンプライアンスは大丈夫か?と不安にさえなるw。こうもどの刑事も飲み屋に通うのは「そうしておけばそれでOK。」という安易さにすでに結びついてるんじゃないのか?という気がする。

良いアイデアというのはすぐにパクられる運命にあるが、日本のテレビは割りと選択基準が良いか悪いかではなく、楽かしんどいかで決められているような気がしてならない。

「なるほど!飲み屋の女将を出せば画面がしっとりしてほっとできるぞ。それは良い手だ!」までは良いが
「よし、うちでもそれで行こう!」なのか「う~ん、上手い手考えやがったなぁ、じゃもっと他にいい手は無いか!?」かはとても大事なことだとは思うんですが、どうもそんな余裕を感じられないのは・・・・。

俺が見てないだけで実際はあるのかもしれん。
もしくはそこにそれほど地から入れても本筋が悪けりゃどうしようもないので、元々力を入れる必要性が無い。
のどちらかだということかも。

写真は見つけられなかったが、最近の刑事・警察ドラマはみんなホームページがあってキャスト紹介しているが、まぁほとんど『飲み屋』『定食屋』『クラブ』のキャストがあったのに苦笑い。
そんななかで少し異色だったのは 石原プロの傑作『大都会PART3』 どうも石原裕次郎が院長(だと思う)の役をしているの病院が看護婦も含めてその潤いの役割を果たしているようだ。(でも記憶では確か飲み屋があったような気もする・・・・)
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Comments

こういう飲み屋のシーンでは 
ぜひ客でエキストラをしてみたいもんだ!
・・・てゆうか、 
刑事ドラマ自体、偉大なるワンパターンですからねぇw
ただ、息抜き的要素ならキャバクラとかゲイバーでもアリなんじゃないすか?
でも、そういう場面も見た気がするなぁ。どっかで。

関係ないけど、俺は刑事ドラマというより「ルーキーズ」全話観てしましました。
けっきょく泣いたり笑ったりの感動の脳内回路は
ワンパターンなんでしょうねぇ。本能みたいなモンで。
刑事ドラマをワンパターンという無かれ 
コメントありがとうございます。

刑事モノ探偵モノというのは
ルールが細かく決められたその制約の中でさらに何か面白いことを探す(創る)ゲームのようなジャンルではないかと最近思うようになりました。

後、もう一つ気づいたことですが、ミステリー・サスペンスに大切なのは一つはトリックだけど、もう一つは製作者側が肝心なところに目をつけるのを避けるためにわざと違った方向へ目をそらせるためのミスリーディングの技術も重要で、むしろお話の面白さを左右するのはその技術の方ではないかと。
あまりドラマも推理小説もよまないので具体例を挙げられないのがつらいところだけど。

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どんぱちの小原です♪

Author:どんぱちの小原です♪
映像草野球トイウ冠ヲツケテ~どんぱちプロダクショント名乗ッテマース。ソシテぇ自分デ映画作ッタリィ、自分デ上映シタリィ、出演シタリィ、他ノ上映会二行ッタリ感想書イタリ悪口言ッタリ アリトアラユル方向カラ自主映画ヲ見テイマ~ス。
自主映画デサエアレバ傑作モ駄作モ大好ゥキデ~ス。

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