自主映画まみれ!

自主映画(特に個人映画)という特殊で奇妙でへんてこりんでとてつもなく面白い世界の紹介や批評や悪口や日々のくだらないどうでもいいことを脈絡無くつづったブログ。ただいまブログだと怖いけど会ってみたら割といい人じゃん♪キャンペーン実施中(落とし所不明)

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Pendulum Studios Alter ego face animation

Category: 自主映画雑感  
例によって多少の推測を交えつつ、意見や雑感などを少々。
下はYouTubeで見つけたAlter egoというCGソフト会社が開発した3CGのキャラクターに表情をつけるソフトのデモ・サンプルの映像。



これを開発した会社のサイトhttp://www.studiopendulum.com/alterego/about.htmlは全文英語なんで一文字すら読めないが、なんでも「オリジナルのキャラクターの顔のデータをぶち込めば、そのキャラの顔のあらゆる表情をしわに至るまで自由に動かします」みたいなことらしい。

映画の中でこういった技術がますます浸透し、あらゆる場面で使われているが、人間までこうやって自由に作り出せると「俳優」なんて要らなくなるんじゃないか?なんて話しもあったりするけど、こうしてみると老いも若いも男も女も皆同じ表情・演技になってしまうんじゃ一気に非人間的になるんじゃんかと気づいた。
よりリアルな人間を描こうとしたことが逆に人間らしくなくなる皮肉な現象にオカシさを感じる。
 
逆に良い演技って(そもそも脚本に左右されるにしても)、やはりその人特有の笑い方や驚き方や怒り方があるわけで、だからこそ取替えのできないスターというものの存在理由があるわけで、それをいちいち数値化して開発するぐらいならば最初から生身の人間でやった方が早くて簡単で出来が良い。

このソフトは使い勝手は確かに良いけど使われる場所はやはりだいぶ限られてくるんじゃないかと思う。
少なくとも誰がやっても代わり映えしないエキストラやちょい役レベルだとこのソフトで作られた人間の方がわがまま言ったりスキャンダル起こしたり遅刻したり下手だったりする生身の人間なんかよりずっと便利なはずだ。

そういう意味では今後はますます個性があってオリジナリティの高い演技の出来る役者しか生き残れなくなる可能性はあるかもね。
もっともその為には登場人物の描き分けや演出方法などについて製作側にもそういう意識が無いと安直に楽な方に流れていく傾向を許してしまうような気もする。

でももし俺にCGを作れる技術や才能があったら逆にこれを悪用して「何をやってもリアクションがズレて噛み合わないキャラクター」とか出てくるバカ映画作ってみたいと思うw。


↓もCGだって。

ただし、実物の人間からデータを取って作ったらしい。



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テーマ : 自主制作    ジャンル : 映画

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ありきたりのオチですいません。

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どんぱちの小原です♪

Author:どんぱちの小原です♪
映像草野球トイウ冠ヲツケテ~どんぱちプロダクショント名乗ッテマース。ソシテぇ自分デ映画作ッタリィ、自分デ上映シタリィ、出演シタリィ、他ノ上映会二行ッタリ感想書イタリ悪口言ッタリ アリトアラユル方向カラ自主映画ヲ見テイマ~ス。
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